肝斑治療 ピコレーザーの限界?深夜の「グルタチオン」衝動買い。

私の顔には
「ピエロの涙」みたいな肝斑がありまして、

ピコトーニング 肝斑治療

ピコレーザーで治療(現在、治療2年目)しているのですが、

最近、その効果が
あまり感じられなくなってきていて
(少しずつ薄くはなっています。)

 

だんだん、
肝斑が顔の上の方に移動しているようにも
感じられて、

 

ピコレーザーの限界を
感じはじめていました。

(肝斑は、閉経すると
自然と改善していくそうなのですが、
まだその時は来ていない。(>_<))

 

あと、昔、肝斑治療のために、
皮膚科でお薬をもらって飲んでいたことも
あったのですが、

 

腎臓の病気になってしまい
ビタミン等が接種できなくなって
服用を諦めたこともあります。

 

そんな私ですが、

昨日の夜、SNSを見ていて

「グルタチオン」(抗酸化作用あり)が
肝斑に効くと知り、

ポチポチしてしまいました。(;’∀’)

 

グルタチオンは

もともと人間の細胞内に存在している物質で、
重篤な副作用は
非常にマレなんだそうです。

だから、もしかしたら腎臓の病気を持っているけど、
私にも飲めるかもしれないと
思ったしだいです。

LINEで
問診票を送って、
保険証とクレカ登録して、

今朝、テレビ電話で
先生とお話して終了。

 

あとは、グルタチオンの到着を待つだけです。

 

少しでも膀胱に異常を感じたら、
やめようと思っていますが、

続けられて、
ピエロみたいな肝斑が消えたら

嬉しいなぁ・・・( ;∀;)