最後の私立の学費、引き落とし完了。

カチ子さん。
私立の中高一貫校に通い続けて
6年。

本日、最後の学費の
支払いが完了しました!

6年間のうち、
3年間→特待生で授業料無料。
1年間→特待生を辞退(高3)し、
かわりに私立高校無償化の手続きをして
授業料を無料にしました。

 

 

授業料以外の施設費などは
有料でしたが、

実質4年間、
授業料だけは支払わずにすみました。

学校と
国と都の支援金に
助けられました。

 

この支援がなければ、
今よりもっともっと

ふわふわ家の借金は

増えていたことでしょう。

 

支援金 ありがたい

ありがたいです。

 

 

 

あとは今後のカチ子の
大学4年間の学費を

どう支払っていくか。

 

JASSO(日本学生支援機構)の奨学金2種を

考えていますが、

 

もしかして
私が外で働けるようになれば
奨学金にたよらないでも、
4年間耐えられるのではないか?

 

と最近思うようになり、

いろいろ頭で試算中です。

 

 

というのも

 

JASSOの奨学金を
かりる際に、

保証人をたてなければならないのですが、

 

貸与利率がとても低い
人的保証にしたいけれど、

身内に迷惑をかけたくないし
身内にお金がないと思われるのも嫌だし、

 

かといって、

機関保証にして
けっこう高い保証料

(月6万借りたとすると、月2700円弱の保証料がかかる。)

 

を毎月払うのも
躊躇してしまう。

 

だったら、

ふわふわ家、
今後4年間、ギリギリの生活で耐え抜いて、
奨学金をかりない選択もあるのではないかと
思い始めています。