奨学金(日本学生支援機構)には保証人がいるのだ。

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知りませんでした。
奨学金(日本学生支援機構)をもらうには
親以外の保証人がいるそうなのです。

てっきり、
カチ子が借りて、
親が保証人になればいいだけだと
思っておりました。

 

 

保証人には、
連帯保証人と保証人が必要で、

連帯保証人は親でいいのですが、

 

保証人に関しては、

 

「人的保証」「機関保証」かを
選択することになるようです。

 

「人的保証」の
保証人には

原則として
4親等以内の親族で本人及び連帯保証人と別生計の人が
必要となります。

 

「機関保証」の場合は
保証人は必要ないけれど
保証料がとられます。

 

例えば、
第2種の奨学金(有利子)の場合で

月8万円を4年間借りると
月4324円も払わなくてはならないんです。
(2022年4月のデータより)

保証人 奨学金

月ですよ~。
これは高い!!

高すぎます。

 

かといって、
「人的保証」にするには、

私や夫の兄弟にお願いした場合、

ふわふわ家に
カチ子を大学に通わせるお金がないと
悟られてしまうし、

誰かを保証人にすると
迷惑をかけてしまうし、
心にも負担をかけてしまいます。

 

そもそも、
ふわふわ家は
逆に誰かの保証人を頼まれたら、

絶対拒否です!!
そんなリスクは親族といえども負いたくないです。

 

だから、
ふわふわ家には

 

「機関保証」の選択しかありません。

 

思い起こせば、
私が奨学金を月8万円かりたとき、

 

保証料はひかれずに
8万円きっちり毎月振り込まれていたので、

 

誰かが私の保証人を
引き受けてくれたんだと思います。

 

おそらく父方の
おじさんなんじゃないかと
予想しているのですが、

 

父が死んでからは
ばったりと付き合いが途絶えてしまいましたので、

いつか母にきいてみたいと思うけど、

 

そうすると

 

母に、カチ子が奨学金をかりるのが
ばれてしまうので、

 

やっぱりきけません。

 

プライドが私の邪魔をします。

 

しかし保証金、高すぎです・・・。

親の連帯保証人だけで許して欲しい。

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